March 18, 2004
諺と言い習わし(13日目)
タイ文字の授業では昨日に引き続きルールと例外をやった後に、自分の名前のタイ語での書き方も習う。日本語や英語、ドイツ語の発音に相当するタイ語が無いため、タイ語で記述しようとすると所々無理がでてしまうのは仕方無いようであった。特に日本人に多いshの発音はタイ語には無いのでchやsで置き換えて記述するしかないようだ。
以下、タイのことわざと言い習わしのメモ
ไม่ลืมหูลืมตา
直訳:耳を使わずに眼を使って
意味:休みなしに(続く)、激しい(雨)......
กินลมชมวิว
直訳:eat wind appreciate scenary
意味:ゆっくり運転する(←ドライブのイメージから)
ขานั้น
直訳:あの足
意味:あの人
ปากไม่ดี / ปากเสีย
直訳:悪い口 / 腐った口
意味:口が悪い
โง่ป็นควาย
直訳:水牛並みのバカ
意味:凄くバカ
ทําตัวเป็นทองไม่รู้ร้อน
直訳:暑さを知らない体
意味:何にも感心を示さない人
เข้าหูซ้ายทะลุหูขวา
直訳:左の耳から入って右の耳に抜ける
意味:聞いた端から忘れる
งูๆปลาๆ
直訳:蛇蛇魚魚
意味:一通り出来るが上手くない
なんとなく意味を連想できそうな物から全く理解不能のものまで、タイ人の発想の豊かさに舌を巻く......
「蛇とインド人がいたら 先にインド人を倒せ」
ってどういう意味??
http://buddhism.mcu.ac.th/webboard/show.php?Category=buddhism&No=194
の本文終わりの辺りで、
มีคนไทยเปรียบเทียบกับงูกับแขกว่า ถ้าเจอแขกกับงูให้ตีแขกก่อน เพราะแขกร้ายกว่างู แขกในไทยโต้กลับว่า ที่คนไทยรีบตีแขกก่อนเพราะกลัวแขกแย่งกินงู
タイ人が、蛇とアラブ人(インド人)を例に出して、「もし蛇とアラブ人に会ったら、アラブ人を先に叩く。」と言うのは、アラブ人は蛇よりヒドイ存在だからだ。それに対して、タイに住むアラブ人は「俺たちが蛇を横取りするから、タイ人は急いで叩きに来るだよ。」と不満をもらす。
下のコメントの中には、
โดย กล้วยแขก (203.150.217.118) [4 Aug 2004 00:47] #388 (4/8)
มีภาษิตว่า "เจอแขกกับงูจะตีอะไร"
ในเมืองไทย เราเข้ากันได้กับงู
รู้ภาษาสื่อเข้าใจได้ ดังที่เป็นข่าว
คงไม่ตีงูแน่ ๆ แถมให้ไก่แก่งูกินอีก
ดังนั้น จะตีอะไร ให้คิดเอาเอง
格言で「蛇とアラブ人、どちらを先にぶつ?」というのがある。タイ王国では私たち(アラブ人に対して)タイ人は、理解できる言語を持っているなら蛇とだってやっていけると思っている。今、ニュースになっているのことについてだけど、(アラブ人との対比で)蛇はぶたないね。むしろ鶏をプレゼントするんじゃない。というわけで、何をぶつかは考えてみてね。
このように、タイ南部の問題について蛇とアラブ人(イスラム教徒)の話を持ち出して来て、「アラブ人とは話しにならない」と言った結構偏った意見が展開されているようです。
タイ人の知人いわく、元々は、商売上手なアラブ人がローンで物を売っていた頃の話のようで、「蛇には毒があるけど、アラブ人の集金はもっと恐い。」というようなことを意味したのが発端ではないかとのことです。
Posted by: hira : June 28, 2005 02:05 AM

