February 04, 2004
移動手段と電話での会話2(13日目)
11日目の移動手段と電話での会話パート1を飛ばしてやったためか、今日のパート2は全体的に凄く楽。
新出単語も20個無い。ノートは2ページも書かなかった。宿題もホンの少しだけ。
今日でチュラ大タイ語集中課程の基礎1が丁度半分終了した。
クラスメート全員が「タイ語の能力が向上した」と感じているようだ。事実、私のタイ語力も日に日に伸びていると思う。ただ未だにトーンの聞き分けがイマイチだ。これをキチンと聞き分けられないと、キチンと発音できない訳だから疎かにできない。
■今日のレッスン "Transportation and talking on the phone(2)."
nとngの発音メモ。nは下の先を口内上部に付ける。ngはどこにも付けないとうまくいく。今更だけど、なかなかうまく発音できなかったので、新しい発見だ。
■お兄さん!
タイ語には年上の人に話し掛けるときに使う尊敬表現がある。「お兄さん(またはお姉さん)!」と呼びかけるときにはphJi(phiiに一度上に上がって下がる抑揚を付ける)と発音するのだが、この抑揚を逆につけてphKi(phiiに一度下がって上がる抑揚をつける)と発音すると「お化け」の意味になるので注意。日本語では抑揚を意識しないので、多少訛ったり言い間違いをしても意味が通じるが、タイ語ではココまで違ってしまう。あらためてトーン(抑揚)の重要性を感じた。
宿題をジョバッっと終わらせてから、友人達の卒業記念パーティへ参加させてもらった。日本では三月だが、タイでは多くの学生が二月に卒業する。
会場は、いつもはライブミュージックが流れるいい雰囲気のライブバー。先生も含め全員がこんなオシャレなライブバーに集って卒業パーティなんで、日本でもなかなか無いなと思った。壇上では司会担当の学生達がゲームやら歌やらの進行を指揮している。いつもは厳しいだろう先生達も、この日ばかりは無礼講と歌い踊っていた。入場料200Bは少々高く付いたが、暫く会っていない知人とも会えて楽しい時が過ごせた。もちろん先生の手前、ノンアルコール。

最後に、皆で輪になって「教育学部!教育学部!」と怒鳴りながら唱和する様子を、私は輪の直ぐ外で羨望の雑じった感覚で眺めていた。日本にいる私の同級生達は来年の春、卒業を迎える。私の卒業式はその二年後だ。
まぁ。なんとかなるだろう。悩んでも仕方ない。
(※一部タイ語発音記号が含まれています。表示されない方はタイ語発音記号の読み書きをご覧下さい。)

