タイ語ネット

March 05, 2004

バンコク観光男版(休日)

昨夜遅くバンコクに遊びに来た友人二人を空港に迎えにいく。彼らも私と同様、現在はシンガポールで英語を勉強しているちょっと変わり者だ。早速national stadium駅近くの安宿に宿をとり夜の町へくりだす。男三人で夜遅く行くところといえば、普通のバーかゴーゴーバー(水着姿の女性達が中央ステージで踊る売春バー)くらいしかない。nanaにあるゴーゴーバーで2時まで過ごし、その後はみやげ物屋が閉店した後のスペースを利用して営業される屋台で飲む。ビンのコーラが20B(普通に買えば7B)、ビールが80B(普通に買えば30B)位。これは、路上での違法営業を営むうえでの色々な必要経費が含まれるので高くなるという話だった。

そして今日は、タイ人の友達にガイドを頼んでの観光。サイアムスクエアで少し買い物をしてから、カオサンロードに宿をとり、ワットプラッケオと王宮というスタンダードなコース。実はワットプラッケオにはアンコールワットの模型が展示されているというのは今回初めて知ったことだった。以前タイがカンボジアを植民地支配した時の名残だそうだ。

不運なことに今日は仏教徒のための休日。なぜか、公式にお酒は飲めないことになっているらしい。カオサンロードのあるレストランでは、「お酒を売ったら警察が責任者を捕まえにくる」ということだった。が、直ぐ隣のバーでは普通にハイネケンがテーブルに乗っていたりして、なんだかわからないまま流石タイだなと思う。オーナーが何とかウマイこと事を進めたのだろう。。。夕飯はMKレストランでのタイスキにしてみた。彼らの今回の旅行は、半分は貧乏旅行を楽しもうというものだったけど、たまにはちょっと贅沢をして(といっても一人400円でおなか一杯)タイの中(の上)級レベルの生活をのぞいてみるのもいいと思ったからだ。案の定喜んでくれてよかった。

さて更に不運なことに、色事など怪しからんということで、男達の第一?の目的でもあるゴーゴーバーは全て閉店。諦めきれない男達に、悪そうなトゥクトゥク(オート三輪)のドライバーが「オンナオンナ」と声をかけてくる。相手も男共の趣意をよく心得ているようだ。「ガイド責任者として、友人を危険にさらすわけにはいかない!」という強靭な責任感でドライバーからの誘いを断り、もしくは断腸の思いで断り、帰路につくのだった。


投稿者 hira : March 5, 2004 11:59 PM | トラックバック
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