タイ語ネット

February 17, 2004

タイの宗教について(22日目)

午前中文法をやって(いよいよ内容的には少なくなった)、午後からはBTSサイアム駅から徒歩3分、都会のど真ん中にある寺院「ワット・パトゥムワン」に参り、基本的なタイ仏教の考え方を習う。

20歳以下の男性がお坊さんになったときは十戒。それ以上の場合は二百二十七?戒を守りながら毎日生活することで、涅槃へ達することを願う。
その生活を一言で表せば「迷いの無い心」を求める生活だ。結婚すれば妻のことが気になるし、子供ができれば学校のことが気になるのでそういったことは禁止され(実際にはいるといっていたが)、それどころか女性に触れることさえも性的な煩悩を生む根源になるので禁止されているという。

タイの男性は一定の期間、お坊さんになることを求められる。また、お坊さんになって修行をすることは、その周りの人間とも修行の成果を共有することになるという。期間は大体三ヶ月位を目安にすると言われているが、この修行の時期によって誰と成果を共有するかが違うのが面白い。結婚前の修行の成果は母親と。結婚後を選べば、それは妻と共有することになるという。現在のプミポン国王がこの考え方によって結婚後にお坊さんになったという。

百年以上前に建てられたというお寺は、特に内部の壁画が綺麗だった。

蓮の寺院(ワット・パトゥムワン)の壁画


投稿者 hira : February 17, 2004 11:59 PM | トラックバック
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