タイ語ネット

February 09, 2004

人やモノの特徴を描写する1(16日目)

タイ語には同じ書き方で、同じ発音なのに、意味が全く違う単語が少なくない。このような言葉は、名詞にも動詞にも時には文章の発音を綺麗にするためにだけ挿入される無意味な言葉にも成り得る。例えばthTuk(thuukを抑揚を付けないで低音で発音)という単語は、「cheap(安い)」「correct(正しい)」という全く関係ない意味になる(形容詞や副詞になる)ほか、動詞を伴って「function passive voice(~される)」つまり受身を作る要素になるときもある。
チュラ大のタイ語集中課程では、特別なときしか品詞を意識しない。上記のように、一つの単語の意味が品詞を超えて変わるので一つ一つ覚えるしかないようだ。

■今日のレッスン "To describe characteristics(1)."
3回あるレッスンの第一日目。形や色、素材などを習った。今日は本当に久しぶりに宿題が無かったのだけど、変わりに「うん。今日は覚えることが多いからね。」文法というよりも、新出単語の一日だった(今日の新出単語数約100)。

一通り人やモノの描写方法を勉強してからは、先生が持ってきた箱の中に入っている様々なモノを描写するという授業。アルミで出来た箱の中には40種類もの小物が入っていて、それを学生達が一つ一つ取り出して色や形や使い道を描写していく。本当に変化に富んだ授業を考えるなと思う。次は何がでてくるのかと、この年になっても楽しかった。

箱の中身を描写する授業 箱の中身(クリックで拡大)

(※一部タイ語発音記号が含まれています。表示されない方はタイ語発音記号の読み書きをご覧下さい。)


投稿者 hira : February 9, 2004 10:57 PM | トラックバック
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