February 13, 2004
仕事と趣味について(20日目)
基礎1課程全25日のうち20日が終了して、残すところレッスン(3日間)+第四週の復習(1日間)+テスト(1日間)の5日間だけとなった。毎日、容赦の無い大量の情報が注がれたと思う。こちらは溢れる知識を食い止めようと必死だった。聞いたところによると、最後の一週間は学習量及び宿題量ともあまり多くないようだから、つまりテスト勉強をせよとのことなので、今まで取りこぼしていたものを拾い集めて、あるべき所に格納していく作業が中心になるのだろう。
始めに買った二冊のノートがどちらも丁度今日で使い終わった。一冊は授業のノート。もう一冊は単語帳として使っていたもの。
そういえば、ノートを使い切った経験は数えるくらいしか無いなぁと思う。
■今日のレッスン "Careers and hobbies."
前半はひたすら職種を習う。
今の仕事、本当にやりたい仕事、子供の頃の夢、大学で学んだこと、もしタイで仕事をするならやりたいこと、父親の仕事を一人ずつ発表しながらその職種を先生が書き出していく。 みんな今の仕事ではない「目標の仕事」をもっている。私は学生だからある意味当然のことだけど、社会人として更によい仕事にキャリアアップを目指す姿はカッコイイと思った。
後半に趣味をやった。因みにインターネットとかコンピューターという言葉はタイ語になっているので新しく単語を覚える必要はないのだけど、日本語の発音が英語の発音と違うように、タイ語で英語を発音するときも若干発音方法が違う。英語の発音を知っているだけに、正確な発音方法を覚えるのは余計厄介かもしれない。
夕飯後、クラスメートとその友人達10人で飲み会。日本人が五人、タイ人が二人、台湾人が二人、ドイツ人が一人だから共通語は英語なのだけど、半分くらいタイ語!日本人同士の会話もタイ語になっていたりしてイイ感じだった。12時頃までオープンバーで騒いでから場所を変える。
タイにはゴーゴーバーと呼ばれる売春バーがある。多くのタイ人が「あれはバンコクの罪の部分」と嘆く場所だ。バーの中心にある壇上では、水着を着たお姉さん達が男達からの誘いを待ちながら官能的に踊っているのだが、もちろん普通に飲む分には構わないしビールは100B程度なので、入場料と思えば決して高くはない。何人かの日本人代表と台湾人代表は彼女達に雑じって官能的な踊りを披露したが、そのなかに私が入っていなかったことを願う。
二時にバーが跳ねてからは、歩道を半分くらい占領して営業されている鍋の屋台へ移る。基本的に照明がないからさながら闇鍋だ。多分いつもは食べない臓物を食べた。食べられない食べ物を食べられるようになった瞬間かもしれない。
最後まで残ると言う二人を残し4時前帰宅。

