January 30, 2005
タイのスパムメールから
所謂、タイ版不幸のメールです。
途中まではいい話なんですが......
ความลับที่อยากบอกเรื่องจริงที่เกิดขึ้น
本当に起こった話です。
เคยมีนักเรียน2คนเป็นเพื่อนกัน
仲の良い二人の生徒がいました。
ทั้ง2สนิทกันมาก
お互い親友でした。
ไปไหนไปด้วยกัน
どこへ行くのも一緒。
สุขด้วยกัน
幸せも、
ทุกข์ด้วยกัน
不幸せも一緒。
ทั้งสองเรียนที่เดียวกัน
同じ学校で学んでいます。
อยู่หอพักเดียวกัน
同じ家に住んでいます。
เรียนปีเดียวกัน
同じ学年で、
เรียนห้องเดียวกัน
同じ教室で学んでいます。
นอนด้วยกัน
つまり、寝食を共にする仲です。
มีวันหนึ่งเพื่อนคนหนึ่งป่วย
ある日。一人が 病気になりました。
และเขาอยากทานก๋วยเตี๋ยว
そして、彼が米麺が食べたくなったとき、
เพื่อนอีกคนจึงไปซื้อให้
もう一人が買いに行くことになりました。
และเมื่อซื้อเสร็จก็รีบกลับ
買い終え、急いで帰ろうとした、
แต่ระหว่างทาง
その道すがら、
เกิดอุบัติเหตุขึ้น
事故が起きました。
เขาเสียชีวิต
彼は亡くなりました。
แต่ด้วยความรักเพื่อน
しかし、親友を思いやる心が......
วิญญาณของเขาก็นำก๋วยเตี๋ยวมาให้เพื่อนและตายไป
彼の魂は親友に米麺を届け、そのあと、成仏したのです。
ทำให้เขาหมดห่วงและตายอย่างสงบสุข
彼の心配事をやり終えてから、安らかに成仏したのです。
ได้รับข้อความนี้แล้วต้องโพสซ ้ำ 20 กระทู้
このメッセージを受けとった人は、20件ポストして下さい。
ถ้าไม่ทำ ตามจะเกิดอุบัติเหตุ อีก 7 ชม.นับถอยหลัง
もししなかったら、7時間後に事故が起こりますヨ。
再び「週間新潮の1月13日号」ですが、
・警察官がピピ島で「幽霊に遭遇」と報じた「タイの一流紙」
という記事の中で、
被災地プーケットなどは格別に迷信深い地域だが、死者多数のニュースからはいつの間にか怪談が生まれ、ついに大手新聞に「警察官が幽霊に遭遇」と大見出しが躍ったのである。
と、如何にタイ人が魂や霊魂といったものを身近に生活しているかを示し、
オカルト好きなのはタイばかりではない。新聞こそ記事にはしないが、心霊をテーマに視聴率を稼ぐのは日本のテレビ局でも同じことである。
と野次っている。
そんなわけで、話は戻って、そんなに信心深い人々がこんなスパムメールを受け取ると、みんな信じてしまって大きな問題が起きないのかなぁと思いつつも、今までもずっと霊魂とそうして付き合ってきたわけです......
そんな心配は、老婆心切というよりも余計なお世話なのだろうな。
さて、ちょっと暗い気持ちになった方は、
・世界の言葉で、世界の中心で、愛をさけぶ
をどうぞ。
January 28, 2005
タイポップスで学ぶタイ語
Sriwittayapaknam Schoolによって運営されているeThaimusic.comでは、タイ語と英語の歌詞を見ながらタイポップスを聞くことができます。各国のタイ語学習者によって翻訳されたタイポップスを聞きながら楽しく学習できるサイトです。
Loso
・ฝนตกที่หน้าต่าง fon tok tee na-tang
・ใจสั่งมา jai sung maa
Bodyslam
・ความซื่อสัตย์ kwam seu sut
・หวั่นไหว wun wai
Taxi
・หากตอนนี้เธอยังไม่เกิด haak dton nee ter yung mai gert
・คิดถึงฉันไหมเวลาที่เธอ... kid teung chun mai we-la tee ter...
I..Nam ไอน้ำ
・ที่หนึ่งไม่ไหว tee neung mai wai
・รักคนมีเจ้าของ ruk kon mee jao kong
Bird Thongchai
・คุณรู้ไหมครับ koon roo mai krup
・คนไม่มีแฟน kon mai mee faen
タタヤン(ทาทา ยัง)で学ぶタイ語では、今回のアルバムは全て英語で歌われていてタイ語学習には向いていないと書いたのですが、eThaimusic.comのTata Youngではなんと、英語の歌詞を逆にタイ語へと訳しています。Thaiに魅せられてさんのまだまだつづく タタヤンによると日本語カバーが発売されるそうで、そうなるとタタヤンの日本語歌詞でタイ語も英語も学べてしまいますハイ。
▼2005年1月30日追記
・Dhoom Dhoom
タタヤンの新曲「Dhoom Dhoom」。3/2発売予定で、アマゾンで予約できます。
January 15, 2005
スマトラ沖地震、週刊新潮の書き方
スマトラ沖地震情報サイト、スマトラ沖地震情報サイト2で紹介した死傷・不明者を検索するサイトは、いずれもタイ政府又は各国団体などによって提供された。悪戯に利用するのではなく、家族・恋人・友人・知人を探すのに少しでも役立てばとの思いでそれらは提供されたはずで、タイ語ネットでもそのつもりでリンクを紹介した。その一方で、日本政府は一切情報を公開してこなかった。
先週発売の週刊新潮は「死傷・不明者サイトの開設を阻む人権の壁」という記事の中でタイ政府当局が迅速に開設した死傷・行方不明者を探すウェブサイトについて触れている。
当然、日本の政府も同じようなウェブサイトを作って、人探しに役立てているのかと思ったら、
「そんなものは作っておりません」
と木で鼻をくくったような返事。
と、個人のプライバシーの問題から公表しないとする政府を批判。また一般に情報が公表されない場合の弊害として、「家族が安否を知ることができても知人や恋人といった立場の人たちは難しい」と指摘。政府は率先して情報を公表していくべきだとしている。
確かに私はこのシステムのおかげで、連絡の取れない友人・知人の情報を素早くチェックすることができた。安否が不明で何もできない時に、すこしでも情報を提供してくれるこのシステムに感謝したのだった。しかし、その時感じたのは、こんなに簡単に詳細な情報にアクセスできてしまう漠然とした恐ろしさであった。クリック一つで日本人だけを抽出することも、居場所を特定することも、日本人死亡者のリスト作成も簡単にできてしまったのだ。それでも、どちらかと言えば週刊新潮の主張に賛成であった。
しかし、今週の週刊新潮である。
「続・津波に呑まれた人生ドラマ:社内を絶句させた出版社カップルの奇妙な関係」は書く。
「なんであの2人が?」と、社内を驚かせたのは、日本加除出版(東京都豊島区)という出版社に勤める同僚男女の遭難である。44歳と38歳の男女が、タイのカオラックの同じホテルで、消息を絶ったのだ。新聞を読んだ誰もが真っ先に「不倫関係」を思い浮かべたが・・・・・。
匿名ではあるにせよ、出版社名を公表したうえで、「離婚」「密会」など一般人である二人の過去をアレコレ掘り下げる。こういった情報は日本加除出版から出てきたのか、それとも先述の死傷・行方不明者を探すウェブサイトが発端になったのか。仮にウェブサイトを介して知ったとしたら、今回の件は、情報を悪戯に漁る人間に対して現在のシステムが無防備である事を露呈したことになる。そうでなかったとしても、現在のシステムは悪用しようとする人間にとっては格好のツールに成りかねない。そして週刊新潮のような情報は、一般に公開されるべきものではないのではないか。
未だ行方不明の二人は、この記事に何を思うのか。
タイ政府の対応の速さは素晴らしかったが、システム設計に問題があったということだろうか。例えば、姓か名が一致しないと検索できない仕組みや、検索できる人数を10人までに制限するなど、プライバシー保護を実現するシステムが出来なかったのだろうか。そして、それこそが日本政府の仕事だったのではないかという気になる。
情報を悪戯に漁る人と、本当に情報が必要な人。
未だに家族・友人・恋人・知人と連絡が取れていない本当に情報が必要な方々が、一刻も早く情報を得られるように願っています。
January 03, 2005
スマトラ沖地震情報サイト2
日々増える被災者。
被災地に行ったことがあるだけに、「あの時会った人たちは...」と不安が過ぎります。
亡くなられた方々には心からご冥福をお祈りします。
タイ政府が提供している情報サイトです。
ご家族、ご友人と連絡が取れない方はご利用ください。
▼保健省提供
(user: user, password: passwordを入力)
・津波の被災者リスト(3日18:40現在、7438件)
・バンコクの病院にいる被災者リスト(3日18:40現在、1222件)
No. / Name / Surname / Hospital / province / Sex / nation / Inj,dead

▼情報通信技術省提供
・津波と被災者リスト(3日18:40現在、17153件)
personID / Title / Fullname / Age / Sex / Nation / Status
▼ボランティア、民間、官庁の共同作成リスト(3日18:40現在、20437件)
・検索 (Include Phuket, Phang-Nga, Krabi, Ranong, Trang, Satoon)
・国名から検索
No. / Title / Full Name / Nationality / Gender / Age / Status / Hospital / Province / Area
▼その他
調査チームとボランティアが、身元不明遺体の写真データベースを公開しています。倫理上の問題から、必要な方にのみお知らせするべきだと考えました。勝手ながら、ウェブサイトのアドレスが必要な方はメールでご連絡ください。
スマトラ沖地震、象の恩返し
タイにおいて、象は特別な動物です。
その昔、王は象に乗って軍を率いて戦ったこともあり、象は勇気と誇りの象徴とされとても大切に扱われてきました。その様子は1917年までのタイ国旗に象が描かれていた事からも良く分かります。
▼タイ国旗史(タイ語, skolutveckling.seより)

東アジアとの貿易のために、ラーマ4世の時代に作られた(約150年前)。

ラーマ5世の時代に作り変えられた国旗。

1916年の一年間だけ。

1917年から現在の国旗。
現在も変わらず、タイ国民は象を慕い、大切に扱っています。
以下は、現代の鶴の恩返しです。
・タイで子供、象の背中で津波免れる - nikkansports.com > 社会ニュース (30 Dec 2004)
・พี่ช้างขอกู้ภัยช่วย “สึนามิ”
นอกจากพี่ช้างหน่วยกู้ภัยชุดพิเศษจะใช้แรงมหาศาลของมันช่วยในการขนย้ายเศษซากปรักหักพังขนาดใหญ่ที่ระเกะระกะอยู่ที่เขาหลัก จ.พังงาแล้ว พี่ช้างจากอยุธยายังใช้งาอันทรงพลังขนย้ายศพผู้เสียชีวิตจากคลื่นยักษ์ “สึนามิ” อีกด้วย งานนี้เห็นแล้วเรียกคะแนนความประทับใจให้กับพี่ช้างตัวใหญ่ไปเต็มๆ
・象さん「津波の救済活動させてください」(2 Jan 2005)
(抄訳)パンガー県カオラックにいる象が、強靭な力を使って、重たい物を動かしたりと救済活動を手伝っている。また、アユタヤから来た象も津波で亡くなった人を移動させるのを手伝っている。この光景を見た人々はみな感動して、象に声援を送る。
(注意:リンク先に象が包まれた遺体を運ぶ画像あり)
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▼1月3日追記
・津波直前、ゾウが観光客乗せ高台に タイ南部で難逃れる (3 Jan 2005)
January 02, 2005
スマトラ沖地震情報サイト
เว็บ 7ภาษา ค้นหาผู้ตาย-เจ็บ-สูญหาย
ศูนย์อำนวยการช่วยเหลือผู้ประสบภัยคลื่นยักษ์ ได้เปิดเว็บไชต์ในการค้นหาผู้ที่สูญหาย ผู้บาดเจ็บและผู้เสียชีวิต ซึ่งญาติสามารถค้นหาข้อมูลได้ที่ www.csiphuket.com และหาสามารถป้อนคำถามเข้ามาและทางเราก็จะตอบกลับไป เว็บไซต์ดังกล่าวจัดทำเป็น 7 ภาษา ประกอบด้วย ภาษาอังกฤษ ไทย ฝรั่งเศส เยอรมัน ญี่ปุ่น จีน และสเปน ซึ่งขณะนี้ได้ป้อนข้อมูลเข้าไปแล้ว 2 จังหวัด ที่กระบี่และภูเก็ต ส่วนพังงานั้นจะเร่งดำเนินการ โดยสามารถป้อนข้อมูลไปแล้ว 500 คนหรือประมาณ 10% ของผู้ที่สูญหาย และข้อมูลทั้งหมดจะทยอยป้อนเข้าไปทั้งหมด
sanook.comより
7言語に対応した死亡者, 負傷者, 行方不明者を探すウェブサイト
被害者対応センター(Official Thai Tsunami Information Center)が、行方不明者/負傷者/死亡者を探索するためのウェブサイトを開設した。親戚、知り合いは www.csiphuket.com で情報を探すことや、情報提供を呼びかけることも可能。先述の通り7つの言語(英語, フランス語, ドイツ語, 日本語, 中国語, スペイン)で発信される。現在情報が提供されているクラビとプーケットに加え、更に500人(行方不明者の約10%)のパンガー情報も間もなく提供される。順次、全ての情報が更新される。
▼情報提供呼びかけ
・Search & Rescue Center
新聞「Manager」のオンライン版
・Sanook.com - Talk of the Town
タイ版のYahoo!、最も人気があるサーチエンジンsanook.com
▼被災者検索
・Search for Tidal Wave's Victims
新聞「Manager」のオンライン版
・Official Thai Tsunami Information Center
上記7言語対応ウェブサイト
・IAA Alliance
日本発の被災者登録検索システム
▼Sanook.com被災写真
・Pictures of the Tsunami disaster #1
・Pictures of the Tsunami disaster #2
・Pictures of the Tsunami disaster #3
・Pictures of the Tsunami disaster #4
▼asahi.com被災写真
・写真特集 スマトラ沖地震
▼募金
・日本赤十字社のスマトラ島沖地震救援金にご協力を(amazon.com)
↑amazon.comのアカウントが必要です。
・スマトラ地震・津波 関連情報(Google.co.jp)
・スマトラ島沖地震・津波 義援金受付先(Yahoo!ボランティア)

