February 20, 2004
タイ語集中課程基礎1テスト(25日目)
会話+筆記(発音記号)のテストで4時間。
あまり慣れていない先生が担当だったので、皆一様に少し戸惑っていたけど、総括すれば「落ちることはまず無い」という感覚を持っているようだった。結果は今夜メールで送られてくるということで、凄い時代になったなと少し感心。でも多くの学生が明日からの一週間の休みを利用して、旅行とかでバンコクを離れるのでこの方法が一番便利で的確だ。因みに、私の予定は未だ立ってない。
長いようで本当に短かった基礎1課程の一ヶ月だった。
さっと振替っての感想は、あらゆる意味でIntensiveだったということ。
こんなに頑張って勉強したことは無かったし、こんなに勉強が楽しかったこともない。先生方の教え方は長い経験からか私達のスピードにぴったり合っていたし、大学生活も充実したものだった。クラスの中に目を向ければ、ほんとうに良い仲間と呼べる人たちとも出会えたなと思う。何人かは基礎1で学校を去るけど、いつかまた会えるに違いない。
終了後はお別れパーティー。
場所は、タイポップミュージックと幅広いロックミュージックが交互にかかるMorning Nightという名のプールバー。途中、息子を訪ねてタイに遊びに来ている両親や、これまた彼氏を訪ねてきた彼女らも合流して昼間っからビールで乾杯。私は普段ビールは飲まないのだが、今日はいい機会だからと、村上春樹が美味そうに飲む「昼間のビール」を飲んでみる。すこしその味が分かったかな?
アメリカでも村上春樹は人気のようで、「かえる君地球を救う」の話題になった。最後のポイントは、最後にかえる君は死んだのか否かということだ。日本人二人、アメリカ人一人で悩んだけど結局わからなかった。私は読んだ本の内容をホイホイ忘れてしまうタイプなので自信は無かったが、多分病院のベットの上で死んだはずだったと思う。こういうことを確かめるのは未だウェブ上では出来ないのかなぁ。知ってどうなるものではないけど、ちょっとした「知りたい」が満たされないのは、精神衛生上よくない。
と思ったら、Gingyoさんのページ(1/23分)に答えがありました!凄い時代になったもんだ(オヤジか!)。最後に死んだのは合っていたけど、肝心のタイトルが全然違った!

その後、タイの友人達と夕飯を食べてからBodySlamのコンサートへ。といっても会場はライブバー(Witch's Tavern)なので2ドリンク付きの入場料140B(これでもいつもよりは少し高い)でSS席の大迫力だ!更に歌ったあとは彼ら自信もバーで友人達と飲んだり、ファンの記念撮影に応えたりして雰囲気はとてもよかった。
何回かライブに行って思ったのは、タイ人が好きなのは彼らの歌であって、日本ほど歌手に対する熱狂さがないということだ。むしろここタイでも日本人のファンのほうが写真をとったり(私のことです)、サインをもらったりと、毎回目立っている。今回でも歌が終わるとファンはサインを求めるわけでもなく、写真を一緒にとるでもなく、またいつもの会話とダンスにすんなりと戻っていくようだった。

