タイ語ネット

May 28, 2004

チュラ大新入生歓迎会ほか(5日目)

今日のチュラ大は賑やかだ。
中級1から教室が一階に移ったので、扉を閉めているのに外の賑わいが伝わってくる。今日からの三日間開かれている新入生歓迎会で、各学部が思い思いのパフォーマンスをしているからだ。インテンシブの学生もどことなくウキウキしている。

新入生歓迎会1 新入生歓迎会2 新入生歓迎会3

夜は日本人の元クラスメートと日本食!
大根美味い。たこわさび美味い。お茶漬け美味い。

相変わらず毎日パワフルな姉さんと、一緒に連れまわされて寝不足の友人(お疲れさまです)。結婚式の角隠しに一言ある姉さんとバリバリ社長の彼(お幸せにです!)。謎の気功医を紹介してくれた、ちょっと疲れ気味の我らが「ザ・姐さん」(おだいじにです...)。久しぶりの日本食と、楽しい会話で元気充填。みんな漫才師みたいな人ばかりなので、ボケもツッコミも上手い事きまる。こういう時間を大切にしたい。

そのあとは、凄い給料の仕事が見つかって基礎3でやめたドイツ人と(おめでと!)、同じ学校だったアメリカ人と共に夜の街に繰り出す。MoChitにあるバーやディスコが並ぶ通りまでちょっと遠征。こんなところよく見つけたものだと思ったら、タイ人の友人づてで見つけたらしい。そういえば外国人は一人も見かけなかった。帰りは丑三つ時。_| ̄|○

今日もまたタイ語とは関係ないエントリー......

May 27, 2004

健康には水浴びが大切(4日目)

今日は「健康について。」
先生曰く、この話をすると必ず日本人から異議がでるということだった。一般的なタイ人の感覚では、シャワーの水は冷たい方が健康にいいという。加えて、タイ人の友人の大半はお湯シャワーよりも水シャワーを好んでいる。「これ(水シャワー)のよさが分からないと、タイ人の気持ちなんかわからないぞ!」と自分に言い聞かせながら過去に何度か試みてはみるものの、終わる頃にはブルブル震え出す始末。未だに水シャワーは苦手だ。最初の1時間を使って昨日やった部分の小テストを行った後は、ひたすら「どうしたら健康になれるか」の記事を読んだ。

▼就職について
チュラ大のタイ語集中課程は1クラス当り10人以下で、現在2クラス制になっている。因みに基礎1から続けている人は私を含めて計4人と、すでに少数派になった。そして、毎回新しく入ってくる人達は、私達よりもちょっと先を行っている人達なのだが、中級1からは本当に凄いが入ってきた。日本人の彼は既にポーホック(小学6年生程度のタイ語能力試験)の資格を持っている。

多少状況は違うものの、今までのクラスメートでは一番就職に関しての条件が近い人だと感じた。彼と話す中で、タイで働く事についていろいろと思っている事が整理でき始めてきた。彼の言う事を極論すれば、「日本でタイ語を武器に仕事をしようとしたら、先生関係かタイ料理屋ぐらいしかない。」ということ。私もそう思う。書き出してみた。

<日本で働く場合>
1:タイ語の先生
2:タイ料理屋

<タイで働く場合>
3:日本企業からの派遣、駐在
4:現地採用
5:日本語学校の先生
6:日本料理屋
7:タイで起業

とりあえず、タイ(語)関連の仕事をしようとすると、この中から選ぶのが一般的だと思う。

「どこで」「何が」したいのか?

自分の場合、二つの問いに「タイ」という言葉が入っているのかさえあやふやになってきた。今まで持っていた思いは「まずは、日本で就職したいけど、将来タイに来れたらいいな。」という漠然としたものだったからだ。また、どちらかに「タイ」という言葉を入れた途端、(7は別として)職の選択肢はぐっと減ることになる。私にとってタイ以外にキーになりそうな「ネット」「出版」「旅行」といった辺りのキーワードをどこまで入れられるか、都合の良いところはどこかないかなぁ。

いずれにしても、 時間をしっかりとって調べ直さないとっσ(TεT;)

May 26, 2004

ゴーゴーバー観光(3日目)

シンガポールから友人がやってきた。
今日は特に宿題が豊富な一日だったので「今晩、ゴーゴーバーに行こうよ。」と言われたときにはちょっと躊躇したものの、今回は男だけでなく女性三名様も一緒ということで、苦渋の末に喜んで案内役を買って出た。宿題はといえば、奥の手発動。タイ人の友人に宿題を見てもらってなんとか時間ぎりぎりに間に合った。

以前、夜のタイを知り尽くした友人に連れて行ってもらったソイカーボーイという通りにある店に行く。ゴーゴーバー(水着姿の女性達が中央ステージで踊る売春バー)なのだが、とにかくショーが凄い内容で、様々なコスチュームを身につけた女性達がステージ上のポールを使って、アクロバチックにそしてセクシーに踊り狂う。まるでバレーダンサーの様に、ポールを使って縦横無尽に回転したり、天井から180度開脚したまま着地したりと、文字通り息つく間もない内容だった。事実みんな喜んでくれたようで良かった。

女性陣の中の一人が「キミ、いくら?」って聞かれるハプニングがあったものの、そこは百戦錬磨の姉さんです「100Bでどう?」と切り返したそうです。すごいです......

さぁ明日も授業だ!

May 25, 2004

ライチ大安売りの日(2日目)

中級1では、環境、文法、旅行、健康、科学、テクノロジーを一日ずつ勉強する。今日は文法の日。今までやってきた事を、もう一度体系的にまとめ直したという感じ。新出単語を除いては、特に新しい事柄は無かった。

「なんだか、基礎3の後半に比べると簡単だ」というのが、基礎3を経験してきた学生の共通意見だ。先生は「フフフ。基礎3のテストは難しく作ったのよ。」と、理由を語らずに不敵な笑みだけを浮かべる。でも、「宿題の量が増えた」というのも共通意見だ......
基本的にやり方は基礎3後半と同じで、記事を読む事が中心。リスニングと発表を少しずつ挟みながら読解能力を上げていくのがこの課の目的のようだ。

今日はスーパーマーケット「Lotus」でライチを購入!
1kgで25B(約75円)。日本で売ったらいくらになるのだろう......
ライチ大安売り
Impress Internet Watch風の画像ボタンにしてみました。

朝食:米の細麺ラーメン15B+水4B(約57円)@学食
昼食:豚肉もち米15B+沢蟹パパイヤサラダ10B+水4B(約87円)@学食
夕飯:もち米10B+マメサラダ25B+魚25B(約180円)@屋台
今日の食費計:108B(約324円)

May 24, 2004

タイ語中級1の教室

中級1教室2 中級1教室3

中級1から、新しい教室になり気分も一新。
新しい教室は今までの校舎の向かい、タイ語集中課程のオフィスが入っている寺院の様な旧校舎の中。教室の中はこんな感じです(写真)。2番目の写真に写っている謎の女性が私達の授業を見守ります。

May 23, 2004

中級1を始めるにあたって(0日目)

金曜の夜にこんなことを書いてから飲みに行ったら、どこからともなくパーと明るい光が見えて「なんとかやっていけるでしょ。」ということで、とりあえず中級1に進んでみることにした(ただ酔っ払っただけです)。
元気出ました。みんなありがとです!

頭痛については、少しずつ良くなって来ている気がするのですがイマイチ本調子ではないので、謎の某ウーマンライターに紹介してもらった謎の気功医のところに行ってきます。今ならもれなく先生の謎の著書を頂けるようですが、何語で書いてあるのやら......一緒に行きたい方募集中です。

残る問題は、「この秋に帰るか来年まで残るか?」。
もう二年間遅れている身としては、あと一年のリスクは色んな意味で大きい。「就職に関して漠然と焦って、この先どうしたらいいか分からない」という相談をしたら、「まず何をやりたいかを自問してみたらいいんじゃない?」とアドバイスをもらい、目が覚めた。ついついダラダラと回答を引き延ばしてきたこの問いに答えられないと次に進めない。

もともと、このタイ語留学は、誤解を恐れずに言えば「趣味の一環」であって、大好きなタイに住んでその文化の基礎である言語を学ぶ事で、タイ人のアイデンティティを少し心に蓄えて、この先の人生をもう少しハッピーに送られればイイなという辺りに真の目的があるんじゃないかと思っている。あわよくば「将来タイで働けたらいいな。」と思っているけど、日本でずっと仕事をするにしても、毎日の通勤電車の中でタイポップスやタイ語ラジオなんかをMP3プレーヤーで聞きながら、ちょっと生活楽しんでみるのもカッコイイ。こんなトボけた動機が何の強みになるのか、あるいは弱みになるのか...いずれにしても早く答えを出さないとならない。

基礎3最後のスピーチテスト(先週木曜日)では、「タイに来て5ヶ月が経った。旅行者の視点からは見えなかったイヤナ事も目に付き始めた。でも、未だにタイは僕をトコトン魅了している。」といった内容を話した。やっぱりここでやめたらちょっと悔いが残る。止めようと思った理由の何パーセントかは「宿題がツライ」だからだ。とりあえず中級1だけやってみようっと。

タイ語中級1について

■このカテゴリ(タイ語中級1)について
チュラロンコーン大学タイ語集中課程中級1で学ぶ作者が、単語メモや授業の予習復習を中心にホボ毎日ゆっくり更新する予定です。

■期間
2004年5月24日~6月25日

■学習内容
INTENSIVE THAI PROGRAMのページより日本語訳。

中級1:環境、旅行、健康、科学、テクノロジーを中心に学ぶ。

環境、旅行、健康、科学、テクノロジーに関する難しい語彙を使って、雑誌や新聞の記事を理解する。
文語と口語で、読んだ内容を話し合う。
タイ式の生活や、考え方を知る。
ラジオ放送を理解して、説明する。
機能語(冠詞・代名詞・前置詞・接続詞・助動詞・関係詞など)を正しく使う。
長くて、より複雑な文章を書く。

参加者は約800のタイ語語彙力の習得を目指します。

INTERMEDIATE 1 : Environment, Tourism, Health, Science and Technology. Participants will learn to:

Understand articles (and periodicals) with difficult vocabulary relating to environment, tourism, health, science and technology
Give opinion, comment and discuss about what they have read, in both written and spoken language
Be aware of Thai ways of life and attitudes
Understand and explain the content of radio articles and broadcasts
Use correct Thai function words
Write longer and more complicated Thai sentences

Participants are expected to have a vocabulary of approximately 800 new Thai words by the end of the course.

■現在のタイ語力と対策
・文法(reading, writing):ただひたすら新出単語を覚えたが、例外が多いのでなかなか正確に記述できない。ついさっき書けたはずの単語が書けなくなっている。水を網ですくっているような感覚に捕われる。とはいっても、単語力は随分伸びた。生活の中に無駄な時間を作らないようにして、要学習量増加。
・会話(speaking, listening):タイ標準語を使うタイ人同士の会話を聞く時、「大体こんな事言ってるんだろうなぁ。」と理解できる割合がアップした。毎日授業の最後に会話テープを聞いて穴埋めをやった成果だろう。が、未だにnとngが聞き取れないことがある。スピーキングについて、友人との会話は簡単な単語を使いがちになるので、新しく習った単語を使うように心がける。

May 21, 2004

タイ語集中課程基礎3テスト(25日目)

昨日、5分のスピーチテストがあって(一昨日告知)、今日は本テスト。基礎1, 2と同様に、リスニング、リーディング、その他ペーパーテスト。毎度の事で、午後7時のメールで合否連絡があり、何とか合格(祝!)。四捨五入で๗๓%(今回もタイ文字です)。

合格したとはいうものの、このまま中級1へと進むか否かまだ結論が出ていない。幾つかの理由があるけど、自分で整理するために書き出してみた。

▼頭痛がひどい
一ヶ月前から頭痛になってカレコレ4回程病院に行き、CTまで撮って出た結果は「問題なし。多分ストレスでしょう。」ということだった。確かに最近精神的にも参っているかもしれない。暫くゆっくりしたいものの、中級1は来週の月曜からなので休みなしなのがツライ。

▼学習内容
分かってきたことは、チュラロンコーン大学のタイ語集中課程はどんどん学術的になっているということだ。基礎1では「楽しみながら会話を勉強」して、基礎2で「文字の基礎をやりながら、基礎1で習った内容の文字化」を試みた。基礎3では「難しい単語を覚えては、記事を読む」ということを繰り返した。
読解・文法などのタイ語力は飛躍的に伸びたと感じるものの、会話能力に限って言えば基礎1の時と同程度だと感じる。個人的にはホボ毎日のようにタイ人と話す時間を作っているのだが、それでも基礎1, 2でやった内容をどんどん忘れていくのを感じる。 タイ語を学習する目的は、「タイ語を学問的に勉強したい」というよりは、「タイ人と話したい」の方が大きい。

他に就活の問題も大きい。
それに勉強以外にもイロイロ体験する時間を取りたい。

そんなわけで、ここ二日の間に結論を出さないとならない。なんだか、いろいろこんがらがっている。こんなときにドンピシャで親友からのメール。うれしい。彼も頑張っている。僕もガンバろっと。

写真は20日の新入生オリエンテーションの様子。ワカイヒトタチが入ってきます。
kt0520.jpg

May 16, 2004

はい、元気です!(休日)

毎日書いていたのに急にストップしていたせいか、終には安否確認のメールまで来てしまいました.....生きてます。いずれにしても、ありがとうございます!>皆様
そろそろ再開しないと機会を失いそうなので、今後はゆっくり自分のペースで書いていく事にしようと思います。

とはいっても、基礎3の終了テストが今週金曜にあるので、相変わらず更新もままならないと思います。適度に時間を空けてアクセスして下さい。(*^-^)

▼近況報告(恋愛編)
チュラ大にて、終に彼と話す機会を得ました。
正確に言うと、以前からチュラ大構内で彼を何度か見かける機会があり、その度に微笑みかけてくれるので、こちらもThaiスマイルを返すという言わば「笑顔交わし友達?」といった仲でした。同性愛者の方だというのは外見から分かっていたのですが、私にとって(特にタイ語集中課程の生徒にとって?)は、別に特別な感情を引き起こすというものでは無く、あえて言うなら「笑顔がカワイイ男の子」と言った感覚を持っていました。
先日、たまたま話す機会があって、その時は簡単な自己紹介をして(芸術学部生とのこと)、メールを交換したのですが、その夜のメールで「君の笑顔はお人形さんのようにカワイイよ。僕の事どう思ってるか教えて欲しいんだ。できるなら電話番号も教えて欲しい。」という(もう貰う機会は無いだろうと思われた)告白メールをもらい、思わず背中にタラリと流れる物を感じたのでした。

個人的には、食事とか買い物とかに一緒に行くのは100%全然構わないし、彼と同じような格好をして街を一緒に歩いてみたいかなと1%位は考えていたのですが(「もしや?」と心配して下さる方々へ。わたくしhiraは今のところ同性愛ではありません。心配する暇があったら、誰か「女性」を紹介してください)、真正面からこのようなメールを頂くと、ちょっと返答を真剣に考えなければなりません。

「大丈夫だって、あんたもしモノ書きになろうなんて思ってるんなら、経験値積んどかなきゃ。ドンと行ってきなさい。」という以前のクラスメートで家族問題を得意とするウーマンライターの●責任な発言に、一度は「うん。それもそうかもしれない。」と納得しかけたものの、相手は男です。イザと言う時に男の力を出されて、一線を超える羽目になったら目も当てられません。

15分にわたる協議の結果、誤解が元で後々仲が悪くなるのは嫌だから、「友達として好きになれそうだし、一緒に食事に行ったり映画を見に行くのは全く構わない。だけど、僕は女性の方が好きだから、あなたの恋人にはなれない。」というメールを返すことに決めました。

入梅間近のこの頃、青空が綺麗です。
写真は14日のBTSサイアム駅周辺工事の様子。
siam0514.jpg